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2017年2月に投稿した記事

カープICOCA

昨年は、カープが25年ぶりのセ・リーグ優勝という輝かしい功績を残してくれました。

優勝を記念しての限定商品も多数発売され、私もそのうちのいくつかゲットしましたが、最近、またひとつコレクションが増えました。

『カープ優勝記念ICOCA(JR西日本)』です。

 

 

手に入れること数ヶ月前、はがきでの抽選(一人2枚まで)に応募しました。

姉と1枚ずつはがきを出し、見事、姉だけ当選しました。

結果オーライです!

ICOCAは持っていなかったので、今後大事に活用していきます!

(ツイン)

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大谷山荘!

お久しぶりです。
プラスワン介護ソフト開発担当のミネエムです。

 

年末からメディアはよその国の大統領の話題で持ちきりですが、もう少し国内に目を向けた方がいいのではないかと思っております。

 

さて、毎年恒例の誕生日&結婚記念日のプチ旅行に行って来ました。今回は、少し奮発して話題の「大谷山荘」。
というのも、私、長門湯本元湯が大のお気に入りなのですが、どうも星野リゾートがあの地域全体を開発するので元湯が無くなるかもしれない。という噂を聞きつけて「今年は絶対に入りに行きたい」という強い思いがあったのと、日露首脳会談があったということで、即決で決定。
ちょっと、というか、だいぶお高いですが、ここは年に一度の贅沢!なので、奮発しました。

 

到着した時のお出迎え、受付でのやり取り、待ち合いでのもてなし、部屋へ案内されてのサービス、館内のお風呂、そして夕食、朝食と…どれを取っても非の打ち所がないサービス。

1泊だけですが、大変気持ちの良い時を過ごすことが出来ました。
高級旅館とはこうあるべきなのだな~

 

ただ、私が大好きなのは、こちらの長門湯本温泉の元湯。

これが無くなっては例え大谷山荘があったとしてももう来ることはありません。
で、気になったので、元湯に入った時に居合わせたおばあさんに聞いてみました。
「元湯はね、建て替えて残るんよ。私らぁもこれが無くなったら困るけぇね」
あ~、良かった!
また来年も来よう。今度はもっと奮発して「別邸音信」にしよっかな。

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ポケモンGO

 

 

 

今さらな感満載ですがポケモンGOの話題です。

 

使用中の車の事故、深夜の徘徊、珍しいポケモンに群がる人々等、巷では悪評高いスマホゲームですが、配信されてから半年、若者達はあきてしまってブームは過ぎ去ったかに見えるのですが、意外にも30代、40代の中高年がはまっているらしいです。

 

まさにスマホでのゲーム等まったく興味なかった中年のこの私もポケモンGOは毎日起動して行うことが日常化しており、すでにライフワークの一部。

 

もちろんポケモン世代ではないので、元々知っているポケモンはピカチューぐらいというレベルですが、ポケモンGOは基本的に歩くという行為が必要なゲームなので、会社まで片道徒歩30分かけて通勤している私には、毎日歩く為のモチベーションを上げる一つのツールとなっております。

いろんな記事を見ると私と同じ理由の方が多いようで、みんな歩くことの持続性を高める為、使っているみたいですね。中高年の健康促進に役立っているとは、なかなか侮れないゲーム(笑)

 

ポケモンGO側もハロウインやバレンタインデー時期に飽きられないようにゲーム内でいろんなイベントを行ったりしていますし、なにより主婦としては無課金な所が魅力です。

今週新しい種類のポケモンもたくさん追加されましたので、まだまだ中高年の間ではポケモンGOの人気は続くのではないでしょうか。

私も大人としてマナーを守って、これからも使っていきたいなと思います。

 

【リトル】

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Let’s talk in English!

 

Hi! I’m Bon.

 

最近、諸事情により英語に触れる機会が増えました。というより、使わなくてはならない…I have to speak English.という事です。(あってるのか?(^^;)

 

お察しの通り、私の乏しい英語力では全くもって通用しないわけですが、便利な世の中になったもので、Google先生にお世話になりっぱなしです。OK, Google!

 

そんなお粗末な状況の中、英語を使っていてふと感じたのは「日本人って普段から難しい表現や言い回しをしているんだなぁ」と言うことです。

 

日本語のまま考えて「こういう場合は、どう言ったら良いんだろう?」と考えるのですが、大抵の場合、英語にするとシンプルになるんですね。というか、日本語の複雑な表現にあてはまる言い回しが英語に存在しない・・・という感じでしょうか。

 

なので、最近は「伝えたいことを平易な日本語に置き換える→英語にする」という風に考えることにしています。

とは言え、日本語の表現が複雑なのは「相手の立場を思いやる、気遣う」という側面もあるためだと思うので、それはそれで素晴らしいことだなぁ・・と考えています。

 

まあ、何はともあれ、「英語、もう少し真面目に勉強しときゃ良かったなぁ〜」と、後悔している今日この頃です。

 

See you next time!

 

【ボン】

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