I hope that things return to normal ASAP.
学生の頃、病理学を担当していた教授が、
「Virus」の読み方について熱く語っていました。
世界各国の呼び方、その変遷まで。
皆さんの記憶の中にも、脱線大好きな先生がいたかと思います。
まさにそれです。
いやいや、「Virus」は「ウイルス」で良い。
病理学の講義をやってください!!!
学生の皆がそう思ったものです。
しかし、今こうして世界各国の記者発表などが、
日本のテレビで放映されている中、
微妙に異なる「Virus」の違いに気付き、
「元々領土だったから、そっち寄りの言い方なんだ」とか、
「この方の出身はあっちの方かな」とか、
StayHome中にそんなことを考えていたのは、○村教授の講義を受けた生徒だけかもしれません。
ともあれ、アサップで終息してほしいものです。
ヨッシー