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「日常」に関する記事

キャッシュレス

最近よく耳にする「キャッシュレス」ですが、皆さんは「キャッシュレス」してますか?
フィンテック(金融の「ファイナンス」と技術の「テクノロジー」を組み合わせた造語で、「ファイナンス・テクノロジー」の略)の利用により、社会生活において現金を所持しなくても良い環境にしてしまおう・・というのが、最近聞かれる「キャッシュレス」です。

 

既に「キャッシュカード」「おサイフケータイ」「電子マネー」というキーワードでそれに近い環境が社会の中へ導入されていますが、まだまだ使えないお店もありますよね。

それに、キャッシュレスと言っても「チャージ」という行為により現金を扱うシーンが少なからずありますし、どこでも使えるわけではなく「この電子マネーは使えるけど他のは使えない」「交通系カードも使えるけど、地方のマイナーな(失礼!)交通系カードは使えない」など不便な点も目立ち、いざという時に現金が無いと不安な環境にあります。

 

一方、先進的な国に目を向けると、高い普及率により「現金お断り!」というお店も珍しくないようです。

 

 

私は普段、手荷物を極力少なくしたい人間なので、カード一枚もしくはスマホ一台で事足りる様になってくれるとすごくありがたいのですが、「決済難民」という新たなキーワードが生まれるなど、まだまだその道程は険しいようです。

 

【ボン】

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紅葉が・・・

紅葉が見ごろのシーズンになりつつある季節ではありますが、大型台風による風と塩の影響で美しい紅葉に問題おきています。

写真のイチョウの木のように半分だけ枯れた状態になった木が数多く発見されています。

これは”半枯れ病”といい暴風により葉がこすれあい枯れてしまったり、塩を含んだ水を葉に浴びてしまいこのような状態になります。

神奈川県の横浜市や鎌倉市のイチョウなどが見るも無残な姿になってしまっています。

ただ、沿岸部に近い所の被害は多いですが、きちんと残っているところもあるそうです。

また、この状態は一過性なので来年は同じような状況にならなければきれいに紅葉が見られるみたいです。

海外からも日本の美しい紅葉を見にくる観光客が多くいると色々なメディアでうたわれているので、このような半枯れの紅葉ではなく美しい紅葉を見てもらえればと思います。

日本人でも美しい紅葉を見れば心が洗われますからね。

 

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雨の首都高

こんにちは、TUです。

ゲリラ豪雨中、怖い思いで首都高を走りました。(ちなみにレンタカーで、私は助手席にいました。)

朝から仕事で栃木県へ。爽やかな秋晴れの中、お客さんの事業所を周り、作業も終了し帰途に付きました。
日も暮れ、東京に入る少し前からポツリポツリと雨粒がフロントガラスに。
首都高に入るとついに本格的な雨から豪雨になり、ただでさえ見通しが悪いところに
隣のダンプが飛ばす撥ね水で一瞬目隠しされるたようで恐怖が我々を襲いました。
(ダンプの運ちゃんは豪雨だろうと強風だろうとお構いなしです。なんと命知らずな!)

レンタカーだったので途中、「予定時間に返却できないかも」と連絡をいれたんですが、幸運にもギリギリ時間内に返却完了!!。

個人的には、昨日に続いて2日連続の夕立(豪雨)に襲われました、昨日は散歩中でびしょ濡れ、今日はこれです。
この2つの不幸で、自分の持っている全不幸を使い果たしたかもです。 これからこれから。

※北海道、大阪、岡山の被災者の皆さん、応援しております。

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スポル品川大井町

こんにちは。

1ヵ月も前の話になりますが、東京営業所より程近いところに「スポル品川大井町」がオープンしました。

参考:スポル品川大井町(https://www.sporu.jp/)

 

詳しい説明は上記HPにもあれば、数々の記事、YouTubeなどに任せますが、

簡単に説明すると、東京2020オリパラに向けて皆に関心を持ってもらおうと、JR東日本が社宅跡の所有地を活用して作った複合施設です。

同敷地内には劇団四季の劇場(現在はキャッツとライオンキング)もあります。

かつて休日になるとたくさんの子供が走り回る大きな公園もありましたので、それが無くなってしまったのは残念です。

 

そのスポル、なんといっても目玉は「人工サーフィン」です。

海外では屋外バーの中にあったり、街のど真ん中にあったり、映像でもしばしば見ることがあります。

日本はというと、東京大会から種目に加わりながらも、(ほぼ)初上陸だそうです。

ほんのすこーーーしだけかじっております自分、事前予約なんてもってのほか、そうですシャイです。

「数週間が経った平日とかであれば、ギャラリーも減って…」という淡い期待を抱いて…

行ってきました、平日に。

すると、なんと、そこには大勢のギャラリー!

そして真ん中では、中学生くらいの男の子が華麗にオフザリップ!!

 

無理!無理だよ!!

丘サーファーが人工サーファーを名乗れる日は遠いようです。

皆さん、是非足を運んでみてください。

サーファー見ながらBBQ、アーチェリーやボルタリングなんかも体験できますよ。

ヨッシー

 

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夏休み

夏休みが終わって早一週間。

今日から給食も再開し、毎日のお弁当作りからようやく解放されました。

今年は尋常じゃない暑さという事もあり、行ってきな~!の一言も暑いから休み休みね!と加わってしまう暑さでしたが何とか乗り切れました。

上の子は、学童には終日いたくないというので夏期講習に行くことになり、下の子は始めての夏休みという事もありルンルン学童へ行っていました。

(夏期講習が連日という事もあり、数日後には愚痴を聞く羽目になるという)

その間にも、習い事に行ったりとあまり夏休みらしいことは出来ずに平日は終わっていきました。

”ドリルを繰り返し”という終わりのない宿題が出ていたこともあり、習慣として出来るようにし、宿題はまぁ予定通り。

夏休みらしいことが全然ないから可哀そうかなと思ったのですが休みは休みで用事がありで、いつもと変わらない日常になってしまいます。

唯一の夏休みしかできないことが私の実家への帰省。

そして、もう一つの楽しみが友人宅へのお泊りです。

子どもは親の私よりも素直に言う事を聞くし、行くことが決まった途端、笑ってしまうくらい良い子になります(笑)

いつも色々なところに連れて行ってくれて、今年は美川ムーバレーというところに連れて行ってくれました。

http://www.muvalley.com/

鉱山跡を利用したテーマパークで、伝説のムー大陸をモチーフにした、洞窟探検アトラクションということなのですが、古代伝説の地・ムー大陸をイメージしたという神殿や神秘の湖など

10以上のゾーンが迷路となっていて、神秘的で冒険心をくすぐる。

謎を解きながら進んでいくのですが、大人も結構必死になれました。

そして、外がこんなに暑いのがウソのように涼しい。というよりも寒い。本当に寒い。

外に出たときに日差しと気温にホッとするという何とも贅沢な施設でした(笑)

 

いつも、子どもも一緒に可愛がってくれる友人に感謝です!

お陰で楽しいお休みを過ごすことが出来ました!

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気がつけば・・・・

 

こんにちは、D・Aです。

仕事をしていると出かける予定もないまま、お盆休みがあっという間に過ぎてしまいました。

ふと、こども達の宿題が気になり、声をかけてみると・・・

夏休み前には計画的にやると言っていたはずなのになぜかまだ残っている。

よくよく見れば計画すら立ててなく、何となくやっているようで残り少ない日数で徹夜もしてやるとのこと。(心当たりが・・・涙)

改めて細かくなくても計画と、期間を設けて振り返りは必要と実感。

秋も楽しいイベントがあるので、遊びの計画も含め、色々見直そう☆彡

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現地で絶対食べたいおすすめベトナム料理5選

こんにちは、開発部のクオンです!

今日はベトナムに行ったらぜひ食べておきたいおすすめの料理5選をご紹介します。

 

1・フォー (pho)

ベトナム料理で一番有名なフォーは米粉から作られた麺料理で、もちろん朝昼晩いつ食べても美味しいのですが、ベトナムでは朝食の定番メニューです。フォーもベトナム北部と南部で違いがあり、北部のフォーはあっさりとしたスープが特徴で野菜は少なめ、一方の南部はスープの味は濃く甘め、ハーブや生のもやし、お好みで唐辛子をたっぷりと乗せて食べるという風に、味も見た目も全く違っています。500円以下で済むでしょう。

 

2・ブン チャー (bun cha)

ブンチャーは主にベトナム北部でよく食べられている料理で、細い米粉麺(ブン)とグリルした豚肉(チャー)をたっぷりのハーブと共にニョクマムのソースにつけていただくものです。好きな具を好きなだけくるんでいただく、というのは日本の手巻き寿司に似ているかもしれませんね。

 

3・バインセオ (banh xeo)

バインセオはもやしや玉ねぎなどの野菜、そして豚肉やエビなどをカリッと焼いた生地で包んだベトナム風お好み焼きと呼ばれている料理です。たっぷりのハーブが一緒に盛り付けられており、切り分けたバインセオとハーブを主にレタスなどの大きめの葉野菜でくるみ、ニョクマム(魚醤)のソースにつけていただきます。野菜や肉、そしてハーブを一度に食べられるので栄養満点です。

 

4・バインミー (banh mi)

フォーと並ぶ朝食の定番料理がこのバインミーです。ベトナムではおなじみのバゲットに具材を挟んだもので、一般的なサンドイッチ同様、さまざまな具材の組み合わせを楽しむことができます。まず基本はたっぷりの野菜、それにお好みの肉や卵などを挟むのですが、おすすめはフランスから伝わったレバーパテ。ベトナムのものはかなりレベルが高く、それにお醤油やニョクマムを少し垂らして食べるのがおすすめです。

 

5・ベトナムコーヒー (ca phe)

ベトナムはコーヒー豆の栽培が非常に盛んなことでも知られている国で、都市部でも農村であっても至る所にカフェがあり、コーヒーをゆったりと楽しんでいる人たちが多く見られます。いわゆるベトナム式コーヒーというのは濃いめに淹れたコーヒーに練乳を注いだものが層になっているもので、下に沈んだ練乳を少しずつコーヒーに混ぜることでお好みの甘さで飲むことができます。また、コーヒーはちょっと苦手、という方には同じように練乳を下に沈ませた紅茶もあります。ミルクやお砂糖よりコクがありくせになりますが、カロリーには要注意です!

以上がわたしのおすすめのベトナム料理です。機会があればぜひ現地で味わってみてくださいね。

クオン

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能古島

先日、福岡県にある能古島へ旅行に行きました。
福岡湾の中央にある島で福岡市内の港からフェリーに乗って約10分程で到着するとてもアクセスの良い島です。

 

島内にある「のこのしまアイランドパーク」では四季折々の花を見ることができ、訪れた時はマリーゴールドが見頃を迎えており、綺麗なオレンジと黄色が一面に広がっていました。その他ブランコや遊具があったり、ウサギなどの小動物にも触れあうことができ、子供から大人まで楽しめる場所です。

名物の「能古島サイダー」も美味しく頂き、福岡市内の都会っぽさとは全く異なり、時間が静かに流れている感覚でした。とはいえ、フェリーの本数も決まっているので最後はバスに駆け込み、フェリーに駆け込みとバタバタとした観光となってしまいました。時間の余裕を持つこと、常に忘れてはいけませんね。

 

今の時期であれば向日葵が見頃を迎え、秋にはコスモスやダリアも見られるようですので、機会があればぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

(フジ)

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8月6日

広島では6日、73回目の「原爆の日」を迎えました。

平和記念公園では平和記念式典が開かれ、被爆者や遺族の方々の慰霊の祈りに包まれました。

 

原爆投下から73年ということで、被爆者の高齢化に伴い被爆経験の語り部の方々も少なくなっています。

被爆者の方の体験や、いかに原爆被害を次世代に伝えていくかの取り組みで、広島市と長崎市では本人に代わって語り継ぐ「伝承者」の養成を行っています。

来年度からは厚生労働省の支援も始まり、今までは被爆者本人だった海外派遣も伝承者が担っていくようです。

 

また、平和記念資料館の耐震工事の過程で、原爆投下で壊滅した街並みが地下に残されていることが判明しました。

これらの被爆遺構の一部を保存・展示しようと、広島市は今年度中に試掘調査に乗り出し、2020年の公開を目指しているそうです。

 

核兵器の恐ろしさを伝え、二度と広島、長崎の惨禍が繰り返されることのないよう後世に残していくことが大事ですね。

様々な活動が奪われた命や暮らしに思いをはせるきっかけになればと願います。

 

シマ

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ガーデンウエディング

この前親戚の結婚式に行って来ました。 友人や親戚の結婚式に何度か参加しましたが、初めてのガーデンウエディングだったので、どんな感じなんだろうととても楽しみにして行きました。「ガーデンウエディング」というだけあって、やはり外での余興が多かったです。夕方からの結婚式と披露宴だったので涼しいかなと思ったのですが、天気がよすぎたのでとても暑かったです。最後は花火も上がり、新郎新婦の幸せいっぱいの素敵な結婚式と披露宴を観ることができたのでよかったです。

やっぱりお祝い行事はいいですねぇ、心がなごみました(#^.^#)

まだまだ暑い日が続きますが、みなさんもこまめに水分補給をとって熱中症にならないように気を付けて下さいね\(^o^)/

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ひんやり水分補給

暑い日が続きます(X_X)

熱中症の予防には水分の補給が欠かせないのですが

水分補給にとてもよさそうなドリンクを発見しました。

【ポカリスエットアイススラリー】

凍らせて飲むタイプなのですが、細かい氷の粒がジェラート状になっており凍った状態で飲めるそうです。

まだスーパーやドラッグストアではお見掛けしないのですが売っていたらぜひ試してみたいですね(^^)

Kamla

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誰かのために出来ること

平成30年7月豪雨災害。2週間以上経過しても広島では連日、テレビ・ラジオで報道が続いています。

酷暑の中、被災地に全国各地から駆けつけてくださるボランティアの皆さんには心より敬服いたします。

地元に住まいながら現地に駆けつけることのできない私は、先日近所のショッピングセンターで行われていた献血に行ってきました。

現在献血をする人が減っていて、全体的に不足気味なのだそうです。

直接的ではありませんが、今の自分に出来ることで僅かでも誰かの手助けになれば…。

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