広島そごうで開催されていた「45th アニバーサリーHello Kitty Collection展」に行ってきました。
会場には、昔から現在までのキティちゃんがズラリ勢揃い。
どこもかしこも、可愛いキティグッズで溢れていました。
また、展示のラストには歴代の数々のレアグッズも展示されています。
歴史とともにいろんな年代のキティちゃんを振り返りながら見れたのが良かったです。
可愛い世界に癒されました。
(バトマー)
広島そごうで開催されていた「45th アニバーサリーHello Kitty Collection展」に行ってきました。
会場には、昔から現在までのキティちゃんがズラリ勢揃い。
どこもかしこも、可愛いキティグッズで溢れていました。
また、展示のラストには歴代の数々のレアグッズも展示されています。
歴史とともにいろんな年代のキティちゃんを振り返りながら見れたのが良かったです。
可愛い世界に癒されました。
(バトマー)
思い起こせば30の頃、人間関係の都合から已む無く多数の自己啓発本を読みふけっていたが、現在果たしてそれが人生の糧になっているかと振り返ってみると、殆ど役に立っていないことに驚きを感じた。そもそも自己啓発本の愛読を勧めたのは当時勤務していた企業の役員で、当人はバブル期に訪問販売業で名を馳せた住宅機器メーカーの営業現場経験から、男の生き様を学ぶ良い機会だとばかり、彼が愛読した書物(段ボール一箱、大凡50数冊)を半ば廃品回収の代わりのごとく押し付けられた。
与えられた本のタイトルを見るや、「営業かくあるべき」「営業とは世界一素晴らしい仕事」などなど、要は営業職を生業とするなら心得はこうで覚悟はああでと、地獄の訪問販売営業を生き残った例の役員が、俺はこれだけ苦労したんだから、俺の素晴らしい考えや生き様を与えた書籍から読み取れとのことだったように思えた。流石に職場の上司から与えられた「書物」ではあるので、仕事の一環として読み、その中から(仕事の流儀)的要素の一部は受け入れたものの、人生観としては絶対に受け入れはしないと誓ったものだ。
小学校低学年の時候、郷里鹿児島で育まれた「郷中教育」を半ば強制的に学ばされたこともあって、幼少の頃から人生の生き様を若年の内に見い出しておくことが肝要であると先生方から説かれていたが、今になってその言葉の意味が腑に落ちた気がする。その腑に落ちた教材の一つ、郷中教育で繰り返し読み聞かされる名歌がある。薩摩藩島津家の礎を築いた中興の祖、島津忠良公が5年の歳月を経て綴った「いろは歌」、この歌の「い」の歌詞を、冒頭で書いた役員に対し冗談ヌキで語ってやりたかったものだ。
『いにしへの 道を聞いても唱へても 我が行ひに せずばかひなし』
訳:昔の賢者の立派な教えや学問も口に唱えるだけでは、役に立たない。
実践、実行することがもっとも大事である。
自己啓発本をはじめ、ビジネスで成功した著名人が記した書籍には、確かに私のような愚民の心を動かすような素晴らしい文章が綴られている。がしかし、実際にその文章の推敲を行ったのは「ゴーストライター」だったという、なんとも胡散臭い書物なんぞあちこちに転がっている。自作の小説やコラム等の執筆活動を経験している人ならいざ知らず、「自分は文才がある」と自負している人程、一体なにを訴えたいのか全く判らない文章を書く人が圧倒的に大多数を占めるもので、その手の人物が記した文章は例外なく「編集者」によって脚色されるのは然るべき、それ故に「駄文」は「名作」に生まれ変わるのだ。書物の完成に至る工程は別として、それを受け取る読み手側の目線と心理に視線を移してみれば、素晴らしい事が書いてあって、痛く感銘を受けたとしても、それを読んだその日から実践・実行に移し、自分の「糧」にしなければ、ただ単に知識を得ただけの「経験が伴わない頭でっかち」が生まれるだけだ。
冒頭に登場した役員もまさに「頭でっかち」を絵に描いたような人で、中村天風(故人。大日本帝国陸軍諜報員を経て政治結社、自己啓発団体代表)氏の生き様を著した書物を痛く愛読しているが故に、部下に対して宣べる理想と生き様はたいそう公明正大なのだが、実際のところ「修羅場」が訪れる都度逃げ回り、部下に責任を押し付ける唯の卑怯者だったので、知る人皆が皆忌み嫌う可愛そうな人物だった。
『願わずば 隔もあらじ偽の 世に誠ある 伊勢の神垣』
訳:誠を持って事にあたれば相応の人生を歩むことができ、不正を持って事に対処すれば結局は地に落ちる。
人は欺けても、天は公平に人を見ている。
『遁るまじ 所をかねて思ひきれ 時にいたりて すずしかるべし』
訳:君や国のため命をかけなければならないときがやってくる。
日ごろから覚悟を決めておけば、万一の場合にも少しの未練もなく気持ちが清らかであろう。
素晴らしい言葉に感銘を受けるのは、心を持った人間故に当然の心理である。とはいえども、感銘を受けただけでは何の意味もなく、その感銘を受けた文面の意図から、どこまでを自分の人生における糧や目標とし、それを自身の人生における行動指針へ組み込み、その上で様々な経験を重ね弛まぬ研鑽を繰り返さなければ人間自身の成長は足り得ない。書物やネットの知識が豊富なだけの「経験無き人間の言葉」は非常に「薄っぺら」に映る。自ら手を動かし、考え、多数の関係者から叱咤指導を受けた上で行動した末の「経験」から得た成果を基に、自身の生き方の道理や心境を悟った者の言葉の重さと比較したら、明らかに後者の放つ言葉の方が光り輝くものだ。
(ツンツ)
7月上旬、久しぶりに入院しました。
季節の変わり目と疲れとストレスが重なったときに起こるめまいです。
経験のある方は多いと思いますが、めまいが起こると身動き一つできません。
頭の角度を少しでも変えればくらっとします。
症状が酷ければ吐き気も伴います。
以前の入院であまりいい印象がなくできれば入院は避けたかったのですが、
今回は症状が酷く、一人暮らしの身では満足な療養もできないと考え入院に踏み切りました。
さっそく、かかりつけ医に紹介状を書いてもらい、某病院へ。
めまいと闘いつつCTなどの長い検査に耐え、待ちわびた病室のベッドへダイブ。
その後は、日中ずっと点滴生活。
以前は、初めて点滴に繋がれ違和感しかなく苦痛で仕方ありませんでしたが、
今回は元気になるための重要な薬、不満なんて言うつもりはありません。
めまいの時はいつもですが、テレビを観ること聴くことはしたくないので、
ただぼーっとしたり読書する日々でした。
何もすることがなく時間を持て余していましたが、想像以上に快適な入院生活でした。
以前の入院と違う点と言えば、スタッフや先生の雰囲気でしょうか。
以前の病院では、先生が看護師にきつい言葉をかけていましたが、
今回の病院ではまったくそんなことはありませんでした。
また、スタッフ間でも助け合っているのがよくわかり「ありがとう」という言葉がよく聞こえてきました。
もう少し入院していてもいいかな、と思いました。
とはいえ、費用もかさむし仕事でも迷惑をかけているし、なにより回復したので退院しました。
今後は主に食生活を見直して、二度とめまいが起こらないよう気をつけていきたいと思います。
(ツイン)
プラスワン 介護ソフト開発担当のミネエムです。
前回iPhone6Plusにしてから5年弱、来年のiOSのアップデートから除外されるという情報を聞き、更にはカメラが全く機能しなくなってしまったので、ようやく買い替えすることにしました。
設定やらなんやら面倒だからホントはあまり買い換えたくなかったんだけど。。。
機種はiPhoneXRのレッド
前に比べて少しだけサイズが小さくなったので、持ちやすくなり、スピードもサックサクにアップして、問題のカメラも高性能!
XRはXSの廉価版と言われてるみたいですが、私には何の問題もなく大満足。
でも実はあまり詳しくないので興味のある方はコチラをご覧ください。
https://www.apple.com/jp/iphone-xr/
初期設定後にロックがかからずなんでかな~?と設定を何度もチェックしてたんだけど…なんてことはない、私のしかめっ面でちゃんとロックが解除されているだけ…FaceIDスゴイわ(@_@)
さあこれでツイートするぞ!
宝の持ち腐れ~(笑)
うちは共働家庭なので小学2年生の娘は放課後学校にある学童保育に毎日行ってもらっています。
放課後学童保育クラブは、一人で留守番できない子供を預かってくれ、私が住んでいる広島市は学童の保育料は無料なので大変ありがたいのですが、おやつ代やエアコンの電気代等は保護者負担になり、保護者会というものが存在して、保護者が役員や係等を分担しておこなわないといけません。
そしてできれば役員は大変なのでみんなやりたくないものではあるのですが、子供が2年生になり誰もやる人がいないということならと今年度会計役員を引き受けることになりました。
保護者会の会計の仕事は前期後期2回の保護者会費の徴収、おやつ係の人が2週間分のおやつを購入した後、そのレシートをもらいお金の支払い、年4回の誕生日会でのプレゼント等の支払い、先生達が子供の為に購入した備品の支払い、保護者会で書類を印刷したもの等のコピー代等の支払い等などで、お金を学童保育の先生に預けることができないので75世帯の保護者とのお金のやりとりを一人でやるのは仕事をフルでしているものとしては思ったより大変な仕事。
なので少しでも楽にしようと、保護者会で扱っているゆうちょの口座をゆうちょダイレクト口座として契約。スマホ等でサイトにログインするといつでも簡単に残高の照会ができるので75世帯の保護者会費の入金確認もいつでも可能に!
毎月2回あるおやつ係の保護者へのおやつ代の支払いもお持ちのゆうちょ口座さえ教えてもらえば送金できるし、ゆうちょはATMだと月2回目からの送金は手数料がかかるのですがゆうちょダイレクトだと月5回までは手数料無料なので、いいこと尽くめです。
現金払いにする場合はどうしてもATMに行ってお金をおろすしかないのですが、それでも1年間通すとかなりの会計処理の手間が軽減。
また4月から3か月やってみて、 会計は36名いるおやつ係への指示もやっているので、一人だと負担が多いなと感じたので来年度は会計役員を2名にすることや、かなりの繰越金があるので保護者会費の見直しが必要と考えて、そういったことを会長に相談したり、いろいろ会計試算を行ったりしています。
大変だと思っているのに、そもまま慣例的にやってくというのではなく、次の役員さんにつなげる為にも、自分で気がついて出来そうなことは、効率を考えながらしていったほうがいいというのは、会社の仕事と通じるものがあるかなと。なので保護者会の会計も自分のいい経験になるであろうと思いながら3月まで頑張っていこうと思います。
【リトル】
開発部のボンです。
先日、初めてベトナムのハノイを訪問しました。10数年前の新婚旅行以来の海外渡航です。
4日間ではありましたが、暑さと急成長を遂げている国の人々の勢いに、ただただ圧倒される毎日でした。
気温36度、湿度70%を超え体感温度は45度近くになり、超多汗な私にとっては地獄のような体験で、体調を少々崩してしまいました…。
それでも楽しみなのは食事ですね。ただ、ベトナムのお店で出てくる料理はどれも量が多い!
普段からそれほど量を食べない私には、ちょっとキツかったところもありましたが、どの料理も美味でした!
初日と2日目は日本の「居酒屋」的なお店に連れて行ってもらいました。暑さのあまりボーッとしていたのとビールが美味しい(あちらの人は氷を入れて飲まれるんですね)ので酔っ払って、写真撮るのを忘れてしまいました~。
3日目は「チャーカーラヴォン」と「フエ料理」を食べに連れて行ってくれました。
「チャーカーラヴォン」は初めて聞いた料理でしたが、とても美味しかったです。連れて行っていただいたお店は専門店で、メニューは「チャーカーラヴォン」1つだけ。鍋(フライパン)で白身魚のフライや野菜などの具材を炒め、「ブン」という米麺にかけて食べます。
味付けとしてニョクマムをかけて食べていたのですが、途中で「とっても匂いのキツいタレもあるけど…食べてみますか?」と聞かれたのでチャレンジしました。
出てきたタレを手にとってみましたが、私にとっては「言うほどでも無いかな〜?」という感じでした。食べてから「美味しいですよ!」と感想を述べたところ、「我慢してない?」と意外そうでしたが、ベトナムの人にとってはニョクマムよりもこちらのタレの方がオススメのようでしたので、ちょっと嬉しかったです。
ちなみに、そのタレは日本の「イカの塩辛」のタレ?の部分のような感じです。私はイカの塩辛が大好きなので問題なしだったのかもしれません。
この日は冒頭に書いた通りの酷暑となり、日中ダウンしてしまいました。その体調を気遣ってくれて、晩ご飯には胃に優しいメニューを用意してくれました。「フエ」と呼ばれるベトナムの古都で、日本の京都のような都市でしょうか…。そのフエの名物料理です。
米粉やタピオカ粉を使った葛餅のような料理で、味付けも優しく、疲れた体でもすんなりと食べることが出来ました。
ボーッとしていたので少々記憶が怪しいですが「バインザムイ」「バインボーロック」「バインナム」、あとはフォーに似た「ブンボーフエ」をいただきました。
最終日はご存知「フォー」を食べました。今回の訪問に同行してくれた現在一緒に日本で働いているベトナム人スタッフに、地元の人が通うお店に連れて行ってもらいました。日本のうどんチェーンのようなお店だったのですが、どんぶりで出てきて量・味ともGoooood!でした。
サイドメニューで、フォーと同じスープに生卵が落としてある料理?もいただきました。日本のうどんにもあるトッピング的なものかと思ったのですが「そのまま食べる」とのこと。こちらも美味しかったですよ!
正直「ちょっと馴染めないかな〜」と感じるところもあったのですが、今回触れ合った人たちはみんな親切で素敵な人たちばかりだし、食事も美味しくて、ベトナムは素敵な国だなぁと感じました。
もし機会があれば、ぜひベトナムを訪問してみてください。
私は、もし次に行くことができるのであれば「涼しい時期」に行きたいです!!
【ボン】
TUです。
今月(6月)中旬に温泉に皆で行ってきました。 こんな感じで湯ったりしました。
(湯船の写真は載せられません!!、以前某デーパートで激写したのを載せます。)
いい温泉でした。どこへ行ったかは内緒ですよ。
ちなみに次の日に観光した場所はここです。
ではでは。
ウィィィーン…ピピピィー。
ここ最近、頻繁に血圧計がエラーを呈するものですから、
「えぇ、壊れちゃった?」と別の血圧計を用意しましたが、
ウィィィーン…ピコンピコンピコン(Error点滅)。
これはどうやら自分に原因があるようです。
困ったなぁ (-_-;)
(よっしー)
我が家の子どもが通う小学校の運動会は毎年5月。
新学期が始まって、今年は10連休もありで殆ど練習する時間なんてないのでは?と思いながら無事迎えた運動会。
とにかく暑い日で、保護者競技などは中止となり役員の私は仕事がなくなってホッとした。なんてことは口が裂けても言えるはずもなく(笑)
炎天下の中、頑張っていました(先生も)
我が子の通う小学校では毎年、伝統となっている5・6年生の演舞があるのですが、この演舞を観る為にわざわざ来られる方もいるんだとか。
私も毎年、曲を聞く度に感極まってしまうくらい素晴らしい演目です。
上の子が今年は5年生。
勿論、楽しみにしていました。
練習で曲を聞きすぎて、当日感極まることはなかったのですが。
学年毎に配られる、何番に走るよ~とかどの辺りで演舞するよ~というお便りも私の手元に渡ることもなく、大体どの辺り?という情報だけを頼りに(これも怪しい)場所取りが争奪戦の学校なので子どもとともに朝6時に並び母も健闘しました。
だがしかし。全く情報が役に立たず、とにかく探すしかない!というウォーリーを探せ!的な課題を課せられつつ頑張って見つけました。
(毎年、あれ?今からあるんだっけ?と突っ込みたくなるくらいですが、夏休み全部の荷物を持ち帰る時に、お道具箱と共に普通に持ち帰ります(苦笑))
何とも分かりやすい、一番後ろにいました(笑)
ビデオに間に合って良かった・・・
炎天下の中、本当に頑張っていました。
こういう伝統演舞があることが、年代を超えて共通の思い出になり、この演舞に憧れている子もいて全国的に段々簡略化されている運動会ではありますが、とても良い思い出になるのではないかなと思います。
我が家には2人の小学生がいますが、下の子も勿論頑張っていました。
とにかく可愛かったです^_^
ハリス
GWに福井県に旅行に行ってきました。
様々な所に行った中でも東尋坊が一番気に入っており景色が綺麗でとても楽しめました。当日は雨予報だったので心配でしたが、かろうじて東尋坊にいる間は降られずに観光することができました。
東尋坊に行くまでにも東尋坊商店街や東尋坊タワーがあり、商店街ではカニやエビ、アワビなどの海産物が食べることができ、東尋坊タワーでは当たり一面を見渡すことができます。
福井県には新幹線とサンダーバードに乗って4時間ほどで行くことができます。興味がある方はぜひ行ってみてください。
こんにちは、営業部のYJです。
僕は、毎日電車を利用して通勤しているのですが、10年前に比べると時間を潰すものがかなり変わってきたなと
つくづく思います。昔は、新聞を読むか音楽を聴くかあと寝るかでした。今は、スマホやタブレットが出て
きて一人でもゲームや見逃したドラマをみれる環境になり通勤の時間を有意義に使えるのでとてもいい時代になったなと
思いました。令和になりまた新たなに時間を潰せる何かが出てくる事を祈るばかりです。
こんにちは。
営業のMMです。
気が付いたら平成も今日を入れてあと九日となりました。
平成の時代を振り返るとやはり災害の多い時代だったなと思わずにいられませんね。
そんな中で明るい話題はやはり広島カープの三連覇ではないでしょうか?
(カープ以外のファンの方、ごめんなさい。)
しかしそのカープも令和の時代に入ろうとしている現在、なんとぶっちぎりの最下位
を走っている始末です。どうなるのでしょうか?(笑)
令和の時代はそんな平和な話題で毎日過ごせる時代にしたいですね。
感謝とこれからの明るい未来を祈って
さよなら平成、こんにちは令和!