PlusOne Blog

2020年10月に投稿した記事

【windows10】ショートカットアイコンのつくり方

windows10でのショートカットアイコンのつくり方を紹介します。

 

ショートカットアイコンのつくり方

 

1、ショートカットアイコンをつくりたいアイコンの上に、マウスを持っていき右クリック


 

2、「ショートカットの作成」をクリック


 

3、同一フォルダ内にショートカットアイコンができます。


・デスクトップで作成した場合は、ショートカットアイコンはデスクトップにできます。

・作成したショートカットアイコンは自由に移動できます。また、コピーして使うこともできます。

 

Tips

 

リンク元のファイルを探す

・ショートカットアイコンで右クリック→「プロパティ」をクリック
・プロパティ画面が表示されます。


・「リンク先」にリンク元のファイルが表示されています。
・「ファイルの場所を開く」をクリックすると、リンク元のファイルが表示されます。

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【windows10】画面キャプチャを撮る方法 ~お手軽バージョン~

Windows10で画面キャプチャを撮る方法について紹介しましたが、ショートカットを利用して、お手軽に画面キャプチャを撮る方法を紹介します。

 

ショートカットで画面キャプチャを撮る

 

1、キャプチャしたい画面を表示させます。


 

2、キーボードの「」+「Shift」+「s」キーを同時に押す


 

3、画面上部にキャプチャツールが表示されます。

・そのまま、キャプチャしたい範囲をマウスでドラッグしてください。(キャプチャ範囲が、明るく表示されます)


 
をクリックすると、四角形に切り取った範囲をキャプチャできます。
      クリックした後に、キャプチャする範囲をマウスでドラッグします。
 
・画面右上のをクリックすると、自由に切り抜いた形に画面をキャプチャできます。
      クリックした後に、キャプチャする範囲をマウスでドラッグします。
 
・画面右上のをクリックすると、複数のウインドウを開いているとき、選択したウインドウキャプチャできます。
      クリックした後に、キャプチャするウインドウをクリックします。
 
・画面右上のをクリックすると、全画面をキャプチャできます。

 

4、キャプチャ範囲を指定すると、画面がキャプチャされます。

・キャプチャした画像は、クリップボードにコピーされます。メール作成画面などで、ペースト(「Ctrl」+「v」)して使うことができます。ファイルに保存する場合は、手順5に進みます。
・画面右下にお知らせウインドウが表示されます。

 

5、お知らせウインドウの「切り取り領域がクリップボードに保存されました」をクリックすると、切り取り&スケッチ画面が表示されます。


 
・画面右上のをクリックすると、キャプチャ画像をファイルに保存することができます。
・画面右上のをクリックすると、キャプチャ画像をクリップボードにコピーすることができます。メール作成画面等にコピペすることができます。
 

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【windows10】画面キャプチャを撮る方法 ~タスクバーにアイコン設置バージョン~

Windows10で画面キャプチャを撮る方法について紹介します。

 

前準備

・画面キャプチャを撮る前に、タスクバーにアイコンを表示させましょう。
(一度、設定すれば、設定を変更するまでタスクバーに表示されていますので、次回から画面キャプチャを撮るときに便利です。)

 

1、タスクバー上にマウスポインタを持ってきて、右クリック


 

2、「Windows link ワークスペースボタンを表示」をクリック


 

3、タスクバーにアイコンが表示されます


 

画面キャプチャを撮る

・前準備で表示させたアイコンをクリックして、画面キャプチャを撮ります。
 

1、キャプチャしたい画面を表示します。


 

2、前準備で表示させたアイコン ⇒ 「全画面表示の領域切り取り」をクリック


 

3、画面がキャプチャされて、切り取り&スケッチ画面にキャプチャ画像が表示されます。


 
・画面右上のをクリックすると、キャプチャ画像をファイルに保存することができます。
・画面右上のをクリックすると、キャプチャ画像をクリップボードにコピーすることができます。メール作成画面等にコピペすることができます。

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【JavaScript】サイトがCookieを利用しているか確認する方法

今回、作業で特定のサイトが Cookie を利用しているかどうか、確認する必要があったので、
その時に利用した確認方法を紹介します。
この方法だと、「Cookie」を利用しているのか「localStorage」を利用しているのかも判別できます。
 

 

1、chromeで調べたいサイトを開く


 

2、ブラウザ右上のメニューバーをクリックして、「設定」をクリック


 

3、次の動画のとおり操作

 

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【JavaScript】3Dテキストを表現するJavaScriptライブラリ

HPを作成していく上で、テキストを装飾して印象付けることは大事です。
そういったテキスト装飾で、おもしろいものを見つけたので紹介します。
 
テキストを3Dで表示するJavaScriptライブライ「ztext.js」です。
テキストを3D表示させるのはもちろん、マウスの動きにあわせて動かすこともできるユニークなライブラリです。

使い方はいたって簡単なライブラリになり、見た目がおっと思うものなので、ぜひ使ってみたくなるライブラリになります。また、バニラjsなのも嬉しいところです。
 
 
まず、公式サイトより「ztext.min.js」をダウンロードします。
ztext.js
 
HTMLで「ztext.min.js」を読み込みます。
【HTML】

<script src="ztext.min.js"></script>

 
HTMLで3Dにする要素を作成します。
【HTML】

<p class="demo">3D TEXT</p>

 
scriptを記述します。
【Script】

<script>
  var ztxt = new Ztextify(".demo", {
    depth: "100px",
    layers: 30,
    fade: true,
    direction: "both",
    event: "none",
    eventRotation: "35deg",
    perspective: "500px"
  });
</script>


Optionとして、下記パラメーターを設定できます。
・depth:z軸への深さ。%を除くすべての有効なCSS長の値を受け入れます。デフォルト:”1rem”
・layers:エフェクトを構成するレイヤーの数。デフォルト:10
・perspective:視点の距離を設定します。デフォルト:500px
・fade:テキストをフェードアウトさせます。デフォルト:false
・direction:効果が適用される方向。デフォルト:”both”
・event:JavaScriptでテキストの回転を制御します。デフォルト:”none”
・eventRotation:eventオプションが有効の場合、最大回転を設定します。デフォルト:”30deg”
・eventDirection:eventオプションが有効の場合、回転の方向を設定します。デフォルト:”default”


Option:eventでは、次のようなイベントを設定できます。このイベントにあわせてテキストを動かすことができます。
“pointer”mousemoveandtouchmoveイベントに応じてテキストを回転します。
“scroll” ウインドウのスクロールにあわせて回転させます。
“scrollX” ウインドウのX軸のスクロールにあわせて回転させます。
“scrollY” ウインドウのy軸スクロールにあわせて回転させます。

 
cssでテキストの傾きなどと設定します。
【CSS】

<style>
.demo{
  width: 100%;
  text-align: center;
  font-size:50px;
  color:#a3ffa3;
}
.demo .z-text {
  transform: rotateX(15deg) rotateY(-30deg);
}
.demo .z-layer:not(:first-child) {
  color: #000;
}
</style>
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【Windows 7】サポート終了のwindows7を使うリスク

ご存じのとおり、Windows7 は 2020年1月14日に MicroSoft のサポートが終了しました。

MicroSoftのWindows7のサポート終了のお知らせ
 
それにあわせて、弊社 SmileOne および SmileWeb+ の推奨OSからも、Windows7が外れました。
SmileOne の推奨環境
SmileWeb+ の推奨環境
 
現状は、Windows7での使用に問題は発生しておりませんが、次の理由でサポート終了したOSを使用し続けることには危険が大きいので Windows10への切り替えを強くお勧めしています。
 

OSをアップグレードしないで使い続ける大きなリスク

 

セキュリティ更新プログラムのサポートが無くなる

悪意のあるサイトやウイルスやマルウェアは日々進化しています。セキュリティプログラムはそれに対応するよう対応して配布されていますが、更新したセキュリティを破るようにまたサイトやウイルスやマルウェアは進化していきます。

このセキュリティプログラムのサポートが無くなるということは、悪意のあるサイトやウイルスやマルウェアの攻撃にあう可能性が日々大きくなっているということを意味しています。
万が一、会社のPCにあるユーザーやクライアントの個人情報が流出したとなると、取り返しのつかない事態になるのは用意に想像できます。

 

周辺機器が使えなくなる

OSのサポートが終了すると周辺機器もサポートも終了するものがほとんどです。使い方が分からくて聞いても「サポート終了です」と冷たく言われてしまいます。
最悪な場合は、周辺機器は突然使用できなくなったりします。
 
 
確かに、OSを変更するにはある程度の費用と労力がいりますが、何かあったときにはそれを遥かに上回る被害が生じます。何より、ユーザーやクライアントからの信頼は地に落ちてしまうでしょう。
Windows7 から Windows10 への切り替えは、比較的容易です。Windows10 への切り替えを強くお勧めします。

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【JavaScript】IE判定

先日、IEの記事を書いたので、ついでにJavaScriptでのIE判定について

 
今まで、IE判定も含めてjsでのブラウザ判定には、useragentを使っていたが
IE判定だけなら、次の記述でもいけるようだ。
シンプルでとても使いやすいので、おススメです。

  const ieVersion = document.documentMode
  const isIEieVersion = !!ieVersion

 
ieVersion は、IEだと true を、それ以外だと false を返します。
document.documentMode で、IEのバージョンを返します。

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【HTML,CSS】IEでflex-boxが効かないとき

昨今、IEをサポートしてないことが多いですが、
(プラスワンもIEについては非サポートです)
稀にIEを使用するケースがあります。

 
最近も久しぶりにIEを触る機会があり、その時に「display:flex」が効かなくてハマってあせったことがあったので、その時のことをメモ代わりに。

 
次のようなコードで、

<div class="logo_content">
  <h3>■■■■■■■■■■■■■■■</h3>
  <div class="logo_dark">
    <div class="rs_news">
      <p>○○○○○○○</p>
      ・・・
      <p>○○○○○○○</p>
    </div>
    <div class="rs_news">
      <p>○○○○○○○</p>
      ・・・
      <p>○○○○○○○</p>
    </div>
    <div class="rs_news">
      <p>○○○○○○○</p>
      ・・・
      <p>○○○○○○○</p>
    </div>
  </div>
</div>      

クラス.rs_news を横並びに配置したいので logo_dark に display:flex を設定したが…

.logo_dark {
    display              : flex;
    flex-flow            : row wrap;
    justify-content      : space-around;
    align-items          : flex-start;
  }     

chromeなどのモダンブラウザでは、想定どおり横並びで綺麗に配置されたが、
IEでは、うまく表示されない。
 
調べてみると、親要素である .logo_content の display が block でないと、
flex が、うまく効かないみたいなので、次のようにstyleを設定したら、
IEでも、うまくいった。

.logo_content{
    display              : block;
  } 
.logo_dark {
    display              : flex;
    flex-flow            : row wrap;
    justify-content      : space-around;
    align-items          : flex-start;
  }     

どうやらIEのバグらしいが、なかなか解決方法が分からず、あせった!
早く、完全にIEに対応しなくて良い日が訪れて欲しい!(笑)

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【wordpress】投稿ページにiframeタグを挿入する

wordpressの投稿ページに他のHTMLを埋め込むために <ifarme> タグを挿入しても、
タグが挿入できません。
これは、権限によって<ifarme> にフィルターをかけているため、管理者・編集者・寄稿者の投稿ページには<ifarme> タグを挿入できません。
 
これをどの権限者でもiframeのフィルターを外すために、下記記述をfunction.phpに追記します。

add_filter('content_save_pre','test_save_pre');

function test_save_pre($content){
	global $allowedposttags;

	// iframeとiframeで使える属性を指定する
        $allowedposttags['iframe']=array('class'=>array(),'src'=>array(),
            'width'=>array(),'height'=>array(),'frameborder'=>array(),
            'scrolling'=>array(),'marginheight'=>array(),'marginwidth'=>array());

	return $content;
}

 
これで、管理者・編集者・寄稿者の投稿ページでも、 <ifarme> タグを挿入することができます。
 
 

コードの解説

 

add_filter('content_save_pre','test_save_pre');

フィルターフック:content_save_pre
 投稿コンテンツをデータベースに保存する前に適用される(添付にも使われる)。
 

global $allowedposttags;

// iframeとiframeで使える属性を指定する
$allowedposttags['iframe']=array('class'=>array(),'src'=>array(),
  'width'=>array(),'height'=>array(),'frameborder'=>array(),
  'scrolling'=>array(),'marginheight'=>array(),'marginwidth'=>array());

グローバル変数:$allowedposttags
 投稿時に有効なHTMLタグを連想配列(キー名が’a’や’h1’などのHTMLタグ名)で格納している。投稿(保存)時にこの中に定義されていないHTMLタグは除去される。

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【Zoom】使い方4~表示される画像を固定する~

Zoomの画面について

Zoomの画面には、スピーカービュー、ギャラリービュー、ミニの3種類のビデオレイアウトがあります。
Zoomミーティングを開催したとき、最初はスピーカービューのビデオレイアウトになります。
 
スピーカービュー
デフォルトのビデオレイアウトです。発言している人が大きなビデオ画面を切り替わるようになっています。
1対1のミーティングの場合は、上段に自分のビデオが表示され、下段に他の参加者のビデオが表示されます。

 
ギャラリービュー
参加者を一斉に表示できます。一度に最大49人の参加者を表示できます。矢印をスクロールすると、残りの参加者が表示されます。

 
スピーカービューとギャラリービューの切り替えは、画面右上の をクリックして切り替えます。
 
ミニ画面
Zoomビデオを最小化し、コンピューター上の開いているアプリケーションの最前面に表示されます。ミニ画面をを移動したり、ビデオを非表示にすることができます。

 
ミニ画面への切り替えは、Zoomウインドウの右上の「-」をクリックします。

通常の画面に戻すには、ミニ画面の右下の をクリックして切り替えます。

 

表示されるビデオ(相手)を固定する方法

人数が多い会議やセミナー形式の会議など、壇上の発言者や講師のビデオに固定したい場合があると思います。
そういった場合のビデオ(相手)を固定する方法を紹介します。
 
ビデオを固定する方法には、次の2通りの方法があります。
・ホスト(主催者)が設定して会議出席者全員の画面を固定する方法
 ※3人以上の会議のみ設定できます。
・会議出席者が自分の画面のみ固定する方法

ホスト(主催者)が設定して会議出席者全員の画面を固定する方法
固定したいビデオにカーソルを重ねると、右上に「・・・」アイコンが表示されるので、そのアイコンをクリック

 
「全員のスポットライト」をクリック

 
ビデオが固定されます。会議の出席者全員の画面も選択したビデオに固定されます。

 
ビデオの固定を解除する場合は、画面左の「スポットライトを削除」をクリックします。
 
会議出席者が自分の画面のみ固定する方法
固定したいビデオにカーソルを重ねると、右上に「・・・」アイコンが表示されるので、そのアイコンをクリック

 
「ピン」をクリック

 
ビデオが固定されます。自分の画面のみ、選択したビデオが固定されます。他の出席者の画面には影響ありません。

 
ビデオの固定を解除する場合は、画面左の「ピンを削除」をクリックします。
 

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【Zoom】使い方3~実際にミーテングに参加・開催してみよう!~

前回までに
 ・zoomアプリのインストール方法とアカウント登録方法
 ・パーソナルミーティングID(ミーティングのURL)の固定方法
について紹介してきました。
 
今回は、ミーテングに参加・開催する方法を紹介していきたいと思います。
ここでは定期的なミーティングを想定して、ミーティングごとにミーティングURLが発行される方法ではなく、パーソナルミーティングID(ミーティングのURL)を固定して使う方法について紹介していきます。
ミーティングに開催する方法からみたい人はこちら
 

ミーティングに参加する方法

・ミーティングへの参加は、zoomにアカウントがなくても参加できます。ここでは、zoomのアカウントを使わず参加する方法を紹介します。
 

PCの場合

・スマホ・タブレットの場合はこちら
 

1、ZOOMアプリを起動する


 

2、「ミーティングに参加」をクリックする


 
・参加するパーソナルミーティングID またはミーティングのURL、ミーティングで表示される名前を入力して、「参加」をクリック

【パーソナルミーティングIDを履歴から入力】
パーソナルミーティングID の入力欄の右側のアイコンをクリックすると、今まで参加したミーテングが表示されます。表示されたミーテングを選択すると、そのミーティングのパーソナルミーティングIDが入力されます。

・ミーティングパスコード入力画面が表示されます。ミーティングパスコードを入力して「ミーティングに参加する」をクリック

・「コンピューターでオーディオに参加」をクリック

【ホスト(主催者)がミーテングを開いてない場合】
下記画面が表示されます。ミーテングが開くまで、そのままでお待ちください。ホスト(主催者)がミーテングを始めると、上記画面が表示されます。

・ミーティングに参加します。

 

スマホ・タブレットの場合

例として、android端末を使用した場合について、紹介します。他の端末でも、操作内容はほぼ同じなので、参考にしながら操作してください。
 

1、ZOOMアプリを起動する


 

2、「ミーティングに参加」をタップする


 
・参加するパーソナルミーティングID またはミーティングのURL、ミーティングで表示される名前を入力して、「参加」をタップ

【パーソナルミーティングIDを履歴から入力】
パーソナルミーティングID の入力欄の右側のアイコンをタップすると、今まで参加したミーテングが表示されます。表示されたミーテングを選択すると、そのミーティングのパーソナルミーティングIDが入力されます。

・ミーティングパスコード入力画面が表示されます。ミーティングパスコードを入力して「OK」をタップ

・「ビデオ付きで参加」をタップ
 (自分のビデオを表示させたくない場合は「ビデオなしで参加」をタップします。)

【ホスト(主催者)がミーテングを開いてない場合】
下記画面が表示されます。ミーテングが開くまで、そのままでお待ちください。ホスト(主催者)がミーテングを始めると、ミーティングに参加できます。

【参加にホスト(主催者)の承諾が必要な場合】
下記画面が表示されます。ミホスト(主催者)が承諾すると、ミーティングに参加できます。

・ミーティングに参加します。

 
 

ミーティングを開催する方法

・ミーティングを開催するには、zoomのアカウントが必要です。zoomのアカウントでサインインして操作してください。
 

PCの場合

・スマホ・タブレットの場合はこちら
 

1、ZOOMアプリを起動する


 

2、「サインイン」をクリックする

・サインイン画面が表示されます。

 

3、登録しているメールアドレス、パスワードを入力して、「サイン イン」をクリックする

・zoomアプリのホーム画面が表示されます。

 

4、「新規ミーティング」アイコンをクリックする

・接続するオーディオの選択画面が表示されます。

 

5、「コンピューターでオーディオに参加」をクリックする

・ミーティングが開催されます。

 

スマホ・タブレットの場合

例として、android端末を使用した場合について、紹介します。他の端末でも、操作内容はほぼ同じなので、参考にしながら操作してください。
 

1、ZOOMアプリを起動する


 

2、「サインイン」をタップする

・サインイン画面が表示されますので、登録しているメールアドレス、パスワードを入力して、「サイン イン」をタップ
 

3、「新規ミーティング」アイコンをタップする

・ミーティング開始画面が表示されます。

 

4、「ビデオオン」、「個人ミーティングID(PMI)の使用」を有効にして、「ミーティングの開始」をタップする

・ミーティングが開催されます。

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従業員研修に伴う臨時休業のお知らせ

弊社従業員研修のため、下記日程を臨時休業とさせていただきます。

臨時休業日:令和2年10月23日(金)

大変ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。

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