PlusOne Blog

2018年8月に投稿した記事

気がつけば・・・・

 

こんにちは、D・Aです。

仕事をしていると出かける予定もないまま、お盆休みがあっという間に過ぎてしまいました。

ふと、こども達の宿題が気になり、声をかけてみると・・・

夏休み前には計画的にやると言っていたはずなのになぜかまだ残っている。

よくよく見れば計画すら立ててなく、何となくやっているようで残り少ない日数で徹夜もしてやるとのこと。(心当たりが・・・涙)

改めて細かくなくても計画と、期間を設けて振り返りは必要と実感。

秋も楽しいイベントがあるので、遊びの計画も含め、色々見直そう☆彡

この記事を読む

現地で絶対食べたいおすすめベトナム料理5選

こんにちは、開発部のクオンです!

今日はベトナムに行ったらぜひ食べておきたいおすすめの料理5選をご紹介します。

 

1・フォー (pho)

ベトナム料理で一番有名なフォーは米粉から作られた麺料理で、もちろん朝昼晩いつ食べても美味しいのですが、ベトナムでは朝食の定番メニューです。フォーもベトナム北部と南部で違いがあり、北部のフォーはあっさりとしたスープが特徴で野菜は少なめ、一方の南部はスープの味は濃く甘め、ハーブや生のもやし、お好みで唐辛子をたっぷりと乗せて食べるという風に、味も見た目も全く違っています。500円以下で済むでしょう。

 

2・ブン チャー (bun cha)

ブンチャーは主にベトナム北部でよく食べられている料理で、細い米粉麺(ブン)とグリルした豚肉(チャー)をたっぷりのハーブと共にニョクマムのソースにつけていただくものです。好きな具を好きなだけくるんでいただく、というのは日本の手巻き寿司に似ているかもしれませんね。

 

3・バインセオ (banh xeo)

バインセオはもやしや玉ねぎなどの野菜、そして豚肉やエビなどをカリッと焼いた生地で包んだベトナム風お好み焼きと呼ばれている料理です。たっぷりのハーブが一緒に盛り付けられており、切り分けたバインセオとハーブを主にレタスなどの大きめの葉野菜でくるみ、ニョクマム(魚醤)のソースにつけていただきます。野菜や肉、そしてハーブを一度に食べられるので栄養満点です。

 

4・バインミー (banh mi)

フォーと並ぶ朝食の定番料理がこのバインミーです。ベトナムではおなじみのバゲットに具材を挟んだもので、一般的なサンドイッチ同様、さまざまな具材の組み合わせを楽しむことができます。まず基本はたっぷりの野菜、それにお好みの肉や卵などを挟むのですが、おすすめはフランスから伝わったレバーパテ。ベトナムのものはかなりレベルが高く、それにお醤油やニョクマムを少し垂らして食べるのがおすすめです。

 

5・ベトナムコーヒー (ca phe)

ベトナムはコーヒー豆の栽培が非常に盛んなことでも知られている国で、都市部でも農村であっても至る所にカフェがあり、コーヒーをゆったりと楽しんでいる人たちが多く見られます。いわゆるベトナム式コーヒーというのは濃いめに淹れたコーヒーに練乳を注いだものが層になっているもので、下に沈んだ練乳を少しずつコーヒーに混ぜることでお好みの甘さで飲むことができます。また、コーヒーはちょっと苦手、という方には同じように練乳を下に沈ませた紅茶もあります。ミルクやお砂糖よりコクがありくせになりますが、カロリーには要注意です!

以上がわたしのおすすめのベトナム料理です。機会があればぜひ現地で味わってみてくださいね。

クオン

この記事を読む

能古島

先日、福岡県にある能古島へ旅行に行きました。
福岡湾の中央にある島で福岡市内の港からフェリーに乗って約10分程で到着するとてもアクセスの良い島です。

 

島内にある「のこのしまアイランドパーク」では四季折々の花を見ることができ、訪れた時はマリーゴールドが見頃を迎えており、綺麗なオレンジと黄色が一面に広がっていました。その他ブランコや遊具があったり、ウサギなどの小動物にも触れあうことができ、子供から大人まで楽しめる場所です。

名物の「能古島サイダー」も美味しく頂き、福岡市内の都会っぽさとは全く異なり、時間が静かに流れている感覚でした。とはいえ、フェリーの本数も決まっているので最後はバスに駆け込み、フェリーに駆け込みとバタバタとした観光となってしまいました。時間の余裕を持つこと、常に忘れてはいけませんね。

 

今の時期であれば向日葵が見頃を迎え、秋にはコスモスやダリアも見られるようですので、機会があればぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

(フジ)

この記事を読む

夏季休業日のお知らせ

平成30年8月11日(土)~ 平成30年8月15日(水)迄休業となります。

平成30年8月16日(木)からは通常通りの営業となります。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

この記事を読む

8月6日

広島では6日、73回目の「原爆の日」を迎えました。

平和記念公園では平和記念式典が開かれ、被爆者や遺族の方々の慰霊の祈りに包まれました。

 

原爆投下から73年ということで、被爆者の高齢化に伴い被爆経験の語り部の方々も少なくなっています。

被爆者の方の体験や、いかに原爆被害を次世代に伝えていくかの取り組みで、広島市と長崎市では本人に代わって語り継ぐ「伝承者」の養成を行っています。

来年度からは厚生労働省の支援も始まり、今までは被爆者本人だった海外派遣も伝承者が担っていくようです。

 

また、平和記念資料館の耐震工事の過程で、原爆投下で壊滅した街並みが地下に残されていることが判明しました。

これらの被爆遺構の一部を保存・展示しようと、広島市は今年度中に試掘調査に乗り出し、2020年の公開を目指しているそうです。

 

核兵器の恐ろしさを伝え、二度と広島、長崎の惨禍が繰り返されることのないよう後世に残していくことが大事ですね。

様々な活動が奪われた命や暮らしに思いをはせるきっかけになればと願います。

 

シマ

この記事を読む
記事一覧に戻る